気になる映画・これから公開される映画

気になる映画を紹介してなぜ?気になるのか?そのことを書いていこうと思っています。それと一緒にこれから公開される映画について紹介していきます。

ドラゴンボール超の映画2018年12月14日公開。

ドラゴンボール超の映画2018年12月14日に公開されることが公式サイトで発表されましたね。

 

www.dbmovie-20th.com

 

テレビのドラゴンボール超(スーパー)が3月に終了するので

さびしい思いをしていましたが、このニュースで

映画公開日、ストーリー、スタッフなど少しずつ情報が明らかになってきて

楽しみです。

ココではこれまでわかっている情報に

今後どういう風なことが起きるのか?予想を交えてご紹介します。

 

どんなストーリーになるのか?

2013年公開されたドラゴンボールZ 神と神

 

 

 

2015年公開のドラゴンボールZ 復活の「F」

 

 

今回のドラゴンボール超(スーパー)では

テレビドラマの後の話しとスーパーサイヤ人フリーザについて語られるのが

脚本、キャラクターデザインを手がける鳥山明先生からのコメントでわかりました。

 

2018年12月に公開される映画で20作目になり

サイヤ人で初めてスーパーサイヤ人になったヤモシが登場するのでは?

とネットでは話題になっています。

 

たしかにフリーザが口にした「伝説の超サイヤ人」に関しては

これまで詳しい物語はありませんでしたから

ヤモシがどうやってスーパーサイヤ人になったのか?

どんな怒りがあってそうなったのか?

秘密が明らかになりそうですね。

 

 

キャストとスタッフについて

声優陣では悟空の声を担当している野沢雅子さんは決まっていますが

それ以外の声優さんは発表されていません。

 

スタッフは

監督に長峯達也(ながみねたつや)

2012年に公開されたONE PIECE FILM Zを手がけています。

 

作画監督に新谷直大(しんたになおひろ)

映画版ワンピースやプリキュアの原画を多く手掛けてます。

 

美術監督小倉一男

ONE PIECE FILM GOLD美術監督

 

先ほども紹介した

原作・脚本・キャラクターデザインを
手がけている鳥山明先生が決まっています。

 

ここまでは現在公式に発表されている情報で、次は個人的に気になることを予想していきます。前作、前々作を基準に予想してみました。

 

予告編はいつ頃に?

ドラゴンボールZ 神と神 予告が公開されたのは映画公開の4か月前

www.youtube.com

 

ドラゴンボールZ 復活の「F」 予告も同じく4か月前

www.youtube.com

 

そう考えると、2018年9月にドラゴンボール超(スーパー)の予告が公開されるのではないでしょうか?

 

映画の試写会はいつ頃?応募は?

映画の1~2か月前ぐらいに試写会は行われますが

前回のドラゴンボールZ 復活の「F」は公開日の半月前に開催されています。

 

試写会の応募は懸賞生活や試写会クラブをこまめにチェックしておくといいですよ。

⇒懸賞生活

⇒試写会クラブ

 

映画の前売り券や特典は?

新作映画の場合は、前売り券が半年前から発売されるのもありますので

この辺りを目安にして公式サイトや公式ツイッターをチェックしていく。

 

「ドラゴンボール超」公式 (@DB_super2015) | Twitter

 

特典はどういうものになるのか?

前々作はドラゴンボールの形をしたボールペン

前作は悟空、フリーザのストラップでしたが

早く発表して欲しいですね。

 

 

入場者特典は?

これも映画とは別に楽しみなグッズですね。

 

これまでにドラゴンボールヒーローズの限定カードが配られてましたので

ドラゴンボール超の映画でも入場者特典はヒーローズのカードが配布されるはず。

 


前作や前々作がテレビで放送される?

2017年12月に新作映画の公開を記念してフジテレビの土曜プレミアム

ドラゴンボールZ 神と神ドラゴンボールZ 復活の「F」が放送されるはず。

これまでにパイレーツオブカリビアンやインディジョーンズシリーズを4週連続で放送していたのでドラゴンボールの劇場版も2週連続放送してくれないかな?

 

最後に

ドラゴンボール超の映画公開が2018年12月14日に発表され

それに関する情報をまとめてみました。

さらに気になる予告編の公開、試写会、前売り券、入場者特典、テレビでの過去作の放送など色々と思いつくものを書いてみたのですが・・・

 

忘れてた汗

マックのハッピーセットにも映画ドラゴンボール超のグッズが

2018年12月には出てくるのではないでしょうか?

色々と未確定の情報もありますので、そちらは正確な情報が入りしだい

お伝えしていきます。

 

2018年お正月のアニメ映画にドラゴンボールの新作が入ってくるのが楽しみですね。

刀剣乱舞の実写化映画が決定。公開までに気になることが

刀剣乱舞の実写化映画が決定したニュースが3月7日に流れネットで大きな話題になりましたね。

これまでにミュージカル、舞台、アニメ化され

ついに映画の世界になる刀剣乱舞

これから映画公開までにいろいろと気になることがあるので

スケジュール立ての代わりにまとめてみました。

 

映画の情報をいつ早く知るのは?

これはやはりツイッターが一番いい。刀剣乱舞の実写映画用公式ツイッターも開設されているので、そこをメインに情報を集めていくのがいい。

twitter.com

 

#映画刀剣乱舞 で調べていくと、公式ツイッターにはない情報も拾い上げれるかも?

 

公式サイトはコチラ

touken-movie2019.jp

 

映画のクランクインは?

映画のクランクインが公式ツイッターでも発表されると思うけど撮影が始まると色んな所で見たという情報がツイッターで上がってくる。 

そしてファンとして一番楽しみなのはエキストラ募集。

間近でキャストたちを見ることができたり、映画を作っている空間に一緒にいるというのは貴重な体験ではないでしょうか?

 

エキストラ募集はツイッター以外にも

www.mport.info

エキストラ募集のサイトをチェックしていくことをおすすめします。

もちろん応募しても必ずエキストラに選ばれるというわけではありませんが

申込んでみないとチャンスは掴めませんからね。

 

映画公開日は?

これが一番気になることなんだけれども2019年のいつ頃になるのか? ではないでしょうか?そこでこれまでの公開された邦画を例にしながら公開日を予想してみます。

 

最近話題になっているコードブルーを例にとると

2017年のドラマ最終回で映画化と発表され、12月に2018年7月27日公開日が発表されました。

また、櫻井翔主演のラプラスの魔女も公開日が5月4日と発表されたのが今年の1月中旬過ぎてから。

 

そこから考えると、半年ぐらいを目安に公開日が発表されるのではないでしょうか?

公開日がわかれば映画公開日までにどんなイベントが出てくるのかわかります。

 

①映画の予告編

予告編なのでかなりインパクトのある映像が出てきますが

映画のダイジェスト版にしている予告編もあれば

映画に興味を持ってもらうための映像を流す予告編もあるので

過度に期待しないようにしましょう。

 

料理で言えば映画(メイン料理)を楽しみにする前菜と考えましょう。

 

②映画完成試写会

映画完成試写会は主演を務めたキャストたちの舞台挨拶もあるので

抽選はかなりの倍率になると思いますが、1か月~3か月前に行われるので

コチラもチェックしておく。

 

また試写会の日にちは平日の夕方に開演が多いので

仕事などがある方は事前に休みをもらったりすることをおすすめします。

 

③前売り券の発売

前売り券の発売は映画によっても変わりますが半年前から発売されます。

作品によってはインターネットで購入できたり、映画館でしか発売されない前売り券もあるので、それによって買う時はどうするか?注意も必要。

 

インターネットでは販売開始前にはネットが繋がりにくいこともあるし

映画館では場所によって発売時間より前に行列ができることも。

 

もし自分で時間がない方はだれかにお願いしてみるのも手です。

 

④映画のパンフレット

映画館を定期的に覗いていれば刀剣乱舞のパンフレットが置かれたら

3枚はゲットしましょう。1枚は観賞用、1枚は保管用、1枚は壁に飾る

といった風に。日めくりカレンダーも作って盛り上がりましょう。

 

実写映画 刀剣乱舞に関する情報

ファンとして嬉しいのはメインキャストを舞台の刀剣乱舞と一緒ということ

三日月宗近・・・鈴木拡樹

山姥切国広・・・荒牧慶彦

薬研藤四郎・・・北村諒

へし切長谷部・・和田雅成

不動行光・・・・椎名鯛造


実写映画用に起用されたのが

 日本号・・・岩永洋昭

骨食藤四郎・・定本楓馬

鶯丸・・・・・廣瀬智紀

 

実写映画を手掛けるのは耶雲哉治(やくもさいじ)監督

百瀬、こっちを向いて。(2014年公開 原作は中田永一の小説)
MARS?ただ、君を愛してる?(2016年公開 原作は惣領冬実の漫画 MARS)
暗黒女子(2017年公開 原作は秋吉理香子の小説)[3]

とありますが、最も有名なのは

www.youtube.com

映画の上映前に流れるNO MORE 映画泥棒のCMを手掛けました。

 

 

脚本は小林靖子
これまで手掛けた脚本は

アニメでは進撃の巨人ジョジョの奇妙の冒険が有名で

実写では特撮テレビドラマが多く
映画では仮面ライダースーパー戦隊シリーズなどがあります。

 

脚本家としてどうなんだろう?と気になる方が多いのですが

松坂桃季が主演した侍戦隊シンケンジャー

 

 

 

佐藤健が主演した仮面ライダー電王

 

 

 

この2作品を見ると子供向け番組でも

しっかりと主人公とその他の人間関係をしっかり描いており

大人が楽しめるドラマにもなっています。

しかも小さい頃は時代劇を見て育ったので刀剣乱舞の脚本にピッタリ。

 

そんな小林靖子さんの人となりを知れるインタビュー記事があるので

そちらも読んでみて下さい。

 

bunshun.jp

 

どんなストーリーが展開されるのか?

どんな映像が見れるのか?いろいろと楽しみです。


最後にまとめ

 2019年に刀剣乱舞の実写映画が公開されると発表されて

映画公開までに気になったことをいくつか書いてみました。

参考になりましたでしょうか?

 

今後、実写映画の刀剣乱舞に関する情報が入りましたら

追記で書いていきますのでお楽しみに♪

 

 

ヴェノムの映画化され予告編も。キャラクターデザインに日本人が

ヴェノムの映画化が発表され、そして予告編としてティザームービーが

2018年2月9日(日本時間)に公開されました。

www.youtube.com

 

※ティザームービーとは? 観ている人に興味を持ってもらうようにあえて隠した表現で行う広告手段。

 

すでに300万回以上も再生され話題になっている映画ヴェノムですが

なんと日本人がキャラクターデザインとしてかかわっています。

 

ココではキャラクターデザインにかかわった日本人を紹介しながら

映画ヴェノムに関する情報(公開日、キャスト)をお伝えしていきますので

続きをご覧ください。

 

キャラクターデザインに関わった日本人とは

ヴェノムのキャラクターデザインに関わったのは田島光二(たじまこうじ)さん

現在カナダ在住で1990年生まれの28才。コンセプトアーティストとして活躍中。

 

主な作品は

コンセプトアート

ゴジラ(2014年公開)

スター・トレックBEYOND(2016年公開)

ミスぺレグリンと奇妙な子どもたち(2016年公開)

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年公開)

ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年公開)

ワンダーウーマン(2017年公開)

ブレードランナー2049(2017年公開)

デットプール2(2018年公開)

パシフィック・リム:アップライジング(2018年公開)

アントマン&ワスプ(2018年公開)

原題The Kid Who Would Be King(2019年公開)

ゴジラキングオブモンスターズ(2019年公開)

 

キャラクターデザイン

寄生獣(2014年公開)

寄生獣完結編(2015年公開)

進撃の巨人(2015年公開)

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2015年公開)

 

有名な映画のコンセプトアートを手掛けるスゴイ実績の方です。

現在はイギリスのVFX制作会社ダルブネガティブのカナダスタジオに所属

インタービュー記事がありますので

そちらも参考にされて下さい。

eikaiwa.dmm.com

wired.jp

仕事で使っているipad proについてのインタビューも

www.gizmodo.jp

 

ハリウッド映画で活躍する20代の日本人ということで

ますますこれから注目されますね。

 

キャスト、スタッフについて

ヴィランのキャストとスタッフを紹介していきますが

現在わかっているのは

主演のヴィラン(エディ・ブロック)を演じるのはトム・ハーディ

 

リドリースコット監督のブラックホークダウン(2001年)にランス・トゥオンブリー役で映画デビューし、ブロンソンの主役やインセプションのイームス役で注目され

ダークナイト ライジングではベイン役、マッドマックス:フューリー ロードでマックスを演じました。

 

監督はルーベン・フライシャー

2009年に公開されたゾンビランドの監督として有名になりました。

これまでにゾンビランドを含めて3作しか監督を務めてませんが

どちらかというとコメディ色の強い作風なのかな?

 

あとミュージックビデオやCMを多く手掛けていますが

この辺りはデヴィッド・フィンチャーの経歴に似ていますね。

 

そう考えると今回のヴェノムの映像を見ていると

スリラー要素が多いので、フィンチャーの作風に似ています。

 

映画公開日は?

ヴェノムのアメリカでの映画公開日は2018年10月5日公開になっています。

日本での公開は2018年12月に決定しました。

 

詳しい公開日はまだ発表されていませんが

情報が入ってきたらまた紹介していきますね。

 

今回はスパイダーマンヴィラン役としてヴェノムが

スピンオフとして映画化され、そのティザームービーが公開されました。

映画にはキャラクターデザインとして日本人の田島光二がかかわっています。

 

ただ映画を観るだけでなく関わっている日本人がいるということで

これから公開される映画の見方も変わってきますね。

デッドプール2 ケーブルが登場する予告が公開。公開日やキャストについて

デッドプール2 ケーブルが登場する予告が公開されました。前から話題になっていたデットプールの敵役として登場するのがケーブル

ケーブルは左目が光るいかつい顔、全身に様々な武器を身につけながら、腰にテディベアのぬいぐみをさげている。インパクト大のヴィランとしてピッタリ!

 

www.youtube.com

 

演じるのはジョシュ・ブローリン

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォーでもサノスという敵役を演じています。

 

 

あいかわらずデッドプールの突込みやおふざけも面白いし

色んな映画をパロディしていながらも

迫力あるアクションはキレッきれでカッコいい。

ココではデッドプール2の公開日、キャストなどについて紹介していきます。

 

公開日はいつ?

 デッドプール2の公開日はアメリカで2018年5月18日

日本では2018年6月の公開で詳しい日にちが発表されていません。

キャストについて

 主人公のデッドプール(ウェイド・ウィルソン)をライアン・レイノルズ

 恋人のヴァネッサ をモリーナ・バッカリン

デッドプールの親友で酒場のオーナーウィーゼル をT・J・ミラー

盲目の老女ブラインド・アルをレスリー・アガムズ

 

Xメンのネガソニックティーンエイジ・ウォーヘッド をブリアンナ・ヒルデブランド コロッサスをステファン・カピチッチ

 

新たに登場するのが

ミュータントのドミノ(ニーナ・サーマン)にザジ・ビーツ

悪役のブラックトム - ジャック・ケシー 

そして最大の敵ケーブル(ネイサン・サマーズ)をジョシュ・ブローリンが演じる

さらに日本の女優 忽那 汐里(くつな しおり)も出演することが発表されてますが

どんな役で登場するのは未発表。

 

 さらに前作でいい感じのボケをかましてくれた

タクシー運転手のドーピンダー(カラン・ ソーニ) も登場します。

 

監督は当初前作のティム・ミラーが行う予定でしたが途中降板し

ジョン・ウィック(2014年公開)やアトミックブロンド(2017年公開)を

監督したデヴィッド・リーチが引き継いで完成しました。

 

デヴィッド・リーチワイルドスピードのスピンオフを監督する予定。

スピンオフではホブスとデッカードが主人公の物語。

 

引き続き登場するキャラクターがいるので

2016年に公開した前作のデッドプールを見てから

デッドプール2を見ることをおすすめします。

 

動画配信サービスなら今すぐ見れるので便利ですよ。

(15歳未満は視聴禁止になっておりますのでご注意ください。)

 

 

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ミッションインポッシブル6の日本公開日が決定。あらすじや予告は?

ミッションインポッシブル6の日本公開日が2018年8月3日(金)に決定しました。

日本でのタイトルはミッション:インポッシブル6/フォールアウト

夏休み映画として見たい1作になりますね。

 

そんなミッションインポッシブル6ですが撮影風景などが動画でアップされていて

興味がそそられる。早く予告編が公開されないか?待ち遠しい人もいるのでは?

 

(追記)

ついに2018年2月予告の動画が公式ツイッターで公開されました。

 

 わずか6秒ですがイーサンハントがバイクに乗っているシーン

トイレでの格闘シーン

ルーサーとベンジーがボートに乗っているシーン

ヘリで逃げるシーンからトレーラーにヘリでぶつかりそうになるシーン

 

今回も体当たりの派手なアクションが見られそう。

3Dでの公開もあるはず。

 

 今度の日曜日(アメリカで2月4日、日本では2月5日)に新しい予告編が公開されると

ツイッターではつぶやかれているので、より長い予告編が公開されそう。

 

あらすじは?

まだ詳しい情報は入ってきていませんが

撮影風景やインスタグラムやツイッターでアップされた映像から予想することは難しい。詳しい情報が入ったらご紹介していきますね。

 

キャストは?

主演はイーサンハント役のトムクルーズ

前作ローグネイションで注目されたイルサ・ファウストレベッカ・ファーガソン

イーサンの頼りになる存在ルーサー・スティッケル役ヴィング・レイムス

天才的ハッカーベンジー・ダン役サイモン・ペッグ

IMFの長官アラン・ハンリー役アレック・ボールドウィン

 

謎の女ホワイト・ウィドウ役ヴァネッサ・カービー

CIAで敏腕エージェントのウォーカー役ヘンリー・カヴィル
新たなCIA長官役にアンジェラ・バセット

多国籍スパイ集団「シンジケート」 ボスのソロモン・レーン役ショーン・ハリス

 

役名が発表されてませんがシャーン・ブルックも出演されます。

 

今回一番気になるキャストが

Mi3でイーサンの妻ジュリア・ミード役ルーサーのミシェル・モナハン

本作ミッション:インポッシブル6/フォールアウトに登場するということ。

 

ミッション:インポッシブル ゴーストプロトコルでは悲しい別れになっていましたが

なぜ?再びジュリアが登場するのか?物語の大きなカギを握るのかもしれません。

 

あと残念なのがアベンジャーズのスケジュールと合わなかったのか?

ウィリアム・ブラント役の ジェレミー・レナーが出演しなんですね。

 

監督はクリストファー・マッカリー

トムクルーズとこれまでに

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年12月16日公開)

アウトロー(2013年2月1日公開)

ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション(2015年8月7日公開)

・ジャック・リーチャー(アウトローの続編 2016年11月11日公開)

ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年7月28日公開)

と5作品を一緒に行っていて今回のミッションインポッシブル6で6作目となる。

 

 

試写会や舞台挨拶は?

キャストミッションインポッシブル6の試写会はまだ発表されていませんが

トムクルーズが日本に来日して舞台挨拶や宣伝活動などが行われるはずです。

詳細が分かり次第紹介していきますね。

 

 

最新作を楽しむためには?

映画も続編が作られていくとこれまでの作品で出てきたセリフや

重要なシーンがまたミッション:インポッシブル6/フォールアウトでも出てくるはず。

特に今回はMI3でイーサンハントの妻ジュリアとして登場したミシェル・モナハン

再登場するので同じジュリアとして登場するのか?

それともどういう形で登場するのか?気になりますよね?

そのためにもこれまでのミッションインポッシブルシリーズを観かえして

登場した人物、これまでのどんなことがあったけ?と思い出すのって大事。

 

これまでの作品を見たいと思った時に便利なのが動画配信サービス。

DVDをレンタルする時間や返却の心配もないし

今観たいと思った時にスマホタブレット、パソコン、対応しているテレビですぐ見れますからね。

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ただし、第1作から第4作までが2018年9月19日まで

第5作が2018年7月31日まで視聴できることになっていますのでご注意ください。

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また登録から31日までは無料でお試しすることができるので

まだ利用したことがない方はこの機会にいかがですか?

 

映画公開前にミッションインポッシブル5作品を観てると

よりミッション:インポッシブル6/フォールアウトが楽しめますよ。

トレインミッション 映画の予告と公開日、そして思うこと。

トレインミッションという映画の予告を見た。

主演はリーアム・ニーソン、監督はジャウム・コレット=セラ

主人公が毎日通勤に使っている電車内である女に話しかけられたことで

物語が始まっていく。原題はThe Commuter(通勤者)

www.youtube.com

 

予告を見た感じではサスペンスが入ったアクション映画という所だろうか。

しかしリーアム・ニーソン

ジェイソンステイサムやヴィン・ディーゼルのようになって

完全にアクション俳優的な位置になってしまった。

なんか残念。個人的にはジャウム・コレット=セラ監督と組んで

2011年に公開された映画アンノウンのような展開が好きなんだけれども。

 

トレインミッションの公開日は?

トレインミッションの公開日は2018年3月30日(金曜日)

アメリカでは2018年1月12日、イギリスでは1月19日

フランスでは1月24日に公開されている。

アメリカ、イギリス、フランスの共同制作。

 

内容について思うこと

電車が到着するまでの間にある事を行えば高額の現金がもらえ

失敗すれば家族や電車の乗客の命にかかわる。

 

イムリミットは105分 

映画の上映時間も105分なので

映画を見ている人は主人公と同じ時間を進んでいきながら

まるでそこにいるかのように体感していく。

 

昔見た映画で言うと

ジョニーデップ主演のニック・オブ・タイム(1995年公開 上映時間90分)

が同じように時間が進んでいく中で主人公が

ある事を実行しないと娘の命が危ないという物語に似ている。

 

あと予告編のラストにリーアム・ニーソンが電車から電車に飛び移るシーンがあったが

あのスピードでは跳ね飛ばされてしまうのではないだろうか?

ミッションインポッシブルのトムクルーズTGVからヘリに飛び移るシーンを見た時

「ありえねえ~。」って言ったことを思い出した。

 

アクションシーンはもう少しリアルさを追求して欲しいな。

ボーンシリーズのアクションを見てから

超人的なアクションは苦手になってきた。

ダイハードも1作目が一番好きなんだけれども

4作目、5作目になるともうなんというか苦笑いしかない。

 

サスペンスアクションと言えばこの映画

ココから個人的なサスペンスアクション映画のおすすめを紹介していきますが

やはりヒッチコック監督の映画が一番のおすすめ。

主人公がある事件に巻き込まれて周りからも孤立無援になってしまう

 

1942年公開の逃走迷路

これは映画館というよりはテレビのNHKで放送されたのを見て

ぐいぐいと引きこまれた映画。自由の女神でのラストが

高いところが苦手な私にとってドキドキが止まらない

最後まで見入ってしまった映画です。

 

1959年公開の北北西に進路を取れ

オープニングのソール・バスが手掛けた文字が動く映像と音楽がこれから始まる

映画の期待感をあげてくれますし(ヒッチコックがバスに乗れない人を演じている)

ただっぴろい中で主人公が飛行機に追いかけられるシーンや

歴代大統領4人が石で刻み込まれたラシュモア山で追い詰められるシーン

 

1993年公開の逃亡者

テレビ版で人気を博した逃亡者をハリソンフォードが主演で

トミー・ リー・ジョーンズが追いかける連邦保安官補を演じ

ダムへ飛び込むシーンや電車内で義手の男と対峙するシーン等が印象的。

 

先ほども紹介したボーンシリーズ

特に好きなのが2002年公開の第1作ボーン・アイデンティティー

2004年公開の第2作ボーン・スプレマシー

格闘シーンはコチラまで痛みが伝わってくるし

カーアクションは一緒に乗っているような感覚になってしまう。

 

他にもあるんだけれども

思い出したら追加していきますね。

 

トレインミッションは動く密室の中で主人公が時間内に問題を解決していく

そういう映画なんだけれども、いくつもの謎解きをしながら

主人公と一緒に同じ時間を進んでいくというところが面白そうですね。

 

トレインミッションの映画公開日は2018年3月30日

春休みの時期にかかりますが親子で楽しむというよりは

一人で楽しむ映画かな?

 

 

ゴジラのアニメ化。いよいよ前売券も発売。したたかな戦略があるかもね?

ゴジラのアニメ化という発表されたのが2016年8月19日。

監督が2名体制で

静野 孔文(しずの こうぶん)

瀬下寛之(せした ひろゆき

 

さらに脚本に虚淵玄(うろぶちげん)が手掛けることに。

 

そして、2017年11月17日公開ということで

2017年夏前に予告動画が公開され

godzilla-anime.com

 

3か月前の8月18日に前売り券が劇場とムビチケより発売開始。

 

ネットでは「なぜ?アニメ化?」「設定が2万年後の地球?」

「動画を見たけどこれって亜人だよね?」

テラフォーマーズを思い出した!」

 

期待より不安を感じる人が多いように見受けられる。

 

たしかに2014年のハリウッド製作

ギャレス・エドワーズ監督のGODZILLAが高い評価を受け

2016年庵野 秀明(あんのひであき)監督のシン・ゴジラが公開。

 

これまでのゴジラ映画と違った視点で描かれて

よりリアルな表現も話題になりました。

 

そんな中での日本映画によるゴジラのアニメ化

3部作が予定されていますが

東宝だけでなくネットフリックスがコラボしている点が気になる。

 

なぜか?というと

もし「ゴジラ 怪獣惑星」第1部がコケたとしても

第2部、第3部をネットフリックス独占配信にして

映画館でない公開スタイルを取ることで

 

リスクを回避するかもしれない。

ネットフリックスなら日本だけでなく世界で配信されるので

シン・ゴジラの様なタイムラグもない。

 

もし、このスタイルで一定の効果があるなら

映画館だけに集客を頼らない

動画配信サービス会社と一緒にアニメを手掛ける配給会社が増えていくのでは?

 

映画館に足を運んでもらう仕掛けを作るよりも

スマホやパソコンから動画を見る人を集客するほうが

やりやすいのではないかな?

 

そんなことを考えてしまう。